芸術の秋ということで、音楽鑑賞をしましょう。
演奏をお願いしたのは、ウーヴァ(イタリア語でブドウ)の皆さんです。
ウーヴァのKさんは、元ガーデンコートの職員で、芸術一家なんです。
バイオリンにチェロ、パーカッション(ボンゴ?)、男性の足下にあるのは、チェロとトレインホイッスル、胸元にはペンダントと思いきや、4穴ハーモニカ(リトルレディ)でした。
ひとりで、何種類もの楽器を演奏しちゃうスーパーユニットです。
女性陣は、ブドウ色の衣装で演奏してくださいました。
演奏曲は、レット・イット・ビー、北酒場、北の宿、りんごの唄、高原列車、お嫁においで・・・等
皆さんのなじみがある曲をチョイスしてきてくれました。
バイオリニストの方は、ウクレレだって弾けちゃいます。
皆さんを飽きさせないように、ストーリー性がありテンポ良く進行していきます。
クライマックスは、山本リンダの「どうにもとまらない」
楽しい時間は、あっという間ですね。
ウーヴァの皆さん、ありがとうございました。